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歳食って小さい文字が読めなくなりw、ノートパソコンで仕事しつつも 大画面も欲しくなってきたので、いわゆるデュアルモニタをしようと考えた。
X250 + Ubuntu 16.04 + Gnome は当然ながらデフォルトでサポートされているので さくっと設定。
ところが、ワークスペースとの組み合わせが僕の意図していたものとは違っていた。
僕は通常 3x3 のワークスペースで仕事している。 そこに10番目のワークスペースとして外部モニタを設定したかった(下図):
ここで wn(n=1..10)は、それぞれのワークスペース。 例えば、チャットツールを w10 に常時表示しながらメインは w1..w9 で、とか。
もちろん、外部モニタは今のところ1つのワークスペースだけど、こちらも 必要に応じて追加していければな、と。
ところが、実際のレイアウトはこんな感じ:
ワークスペースを ALT+CTRL+カーソル、で移動すると、外部モニタも 伴って移動する、と(T_T)。
カスタマイズできないかググると
https://unix.stackexchange.com/questions/80774/separate-workspaces-on-each-monitor
とかで xorg.conf の設定出来るようだけど、 半日がんばって挫折orz。
Ubuntu 14.04 LTS は X250 の wifi に対応してないようなので、15.04 を入れる。
Ubuntu をメインに使用しているので、 pre-install の Windows8 と dual-boot にする。
$ sudo apt-get install gnome-panel
$ sudo apt-get install gnome-tweak-tool $ gnome-tweak-tool
-- 以下は未確認 --
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/1466889 にて mainline kernel で試せと2度言われたので、手順をメモしておく。
これがないと、後でエラーになる。詳細は後述の参考URLに。$ sudo apt-get remove unity-scope-virtualbox virtualbox virtualbox-dkms virtualbox-qt
$ sudo dpkg -i *.deb
$ dpkg -l | grep "linux\-[a-z]*\-"
僕の今回の場合の例:$ sudo apt-get remove KERNEL_PACKAGES_TO_REMOVE
$ sudo apt-get remove linux-headers-4.1.1-040101-generic \ linux-headers-4.1.1-040101 linux-image-4.1.0-040100rc8-generic \ linux-image-4.1.1-040101-generic
参考:
Mint の使いにくさにも失望し(^_^;、Ubuntu Classic を入れ直したのだった。
なので、以下は古い情報となる:
Ubuntu の 11.** の UI (Unity) に失望し、11.10 では GNOME classic を入れて 使っているが、ちょっとやなところもあるので Mint http://www.linuxmint.com/ を入れてみることにする。
参考: http://blog.sudobits.com/2011/11/30/how-to-install-linux-mint-12-using-live-usb-or-cd-dvd/
さて、ログインしてみた。top(1) は以下の通り:
Mem: 3982960k total, 521700k used, 3461260k free, 28348k buffers ^^^^^^^^^^^^
ちなみに Thinkpad X220 上の Ubuntu 11.10 は以下:
Mem: 4013324k total, 534508k used, 3478816k free, 51044k buffers ^^^^^^^^^^^^
あまり変わらんなぁ(^_^;
まぁ、いいか。Ubuntu 11.10 の UI が気に入らなかっただけだから。
libreoffice chromium-browser openssh-server git git svn lv joe postgresql curl libpq-dev libmagickcore-dev libmagickwand-dev
<keybind key="C-Tab"> <action name="NextWindow" /> </keybind>
久々のハード修理と相成りました。さすがに疲れるね。
(2012/10/17) お客様との打合せの後、集中豪雨の中、お茶の水駅まで歩いていった。 傘はあったし、カバン(リュック)は防水だから、と特に気にもせず。 ズボンの裾が濡れるくらいではあった。
列車に乗り、席が空いたので座っておもむろに Thinkpad を取り出す。
フタの部分に水滴の後が。
ま、あまり気にせず のフタを開けると…。
ありとあらゆるランプが点滅中…
Alt-Ctrl-Del で電源を切ることは出来たので、バッテリを外す。 水滴も取った。
こういう時の大原則は下記:
で、 家に帰り、さっそくドライヤの温風で水分を飛ばすも、熱が高すぎるように 感じたので 'cool' で送る。こまめに温度調整しながら、10分くらい?
で、バッテリを取り付け電源を入れると、ちゃんと立ち上がるではないか。 安心安心、ということで、夕食を食べ、シャワーを浴び、くつろぐ。
で、ちょいとネットを見ようかと PC のフタを開け、ログインまではいくけど、 その後…
砂嵐
PCで砂嵐って、はじめて見たよ。アナログTV じゃあるまいし^^;
ブートは出来、ログイン後に砂嵐、ということは、
あたりかと。
分解して徹底的に水分を取らないと駄目なようで、つれの PC から Lenovo の ハードウェア保守マニュアル をダウンロードし、それを見ながら分解。
キーボードを開けると、確かに左中央(USB〜アナログRGB)あたりにまだ水滴が…。
「1110 ベースカバー・アセンブリ」 がどうしても外せす、とりあえずここまでで 分解は断念し、ドライヤで風を送ることに。
夜中1時。
疲れたので、このまま(分解状態のまま)自然乾燥させることに。 サビは懸念材料だけど、 仮にもうほぼ乾燥しているなら、普段とあまり変わらないわけで。
猫がぐちゃぐちゃにするおそれはない(飼ってないし)。
翌朝。
組み立てる前にコネクタ類だけつなぎ、バッテリをつけて電源 on。
ブート ok。
ログイン ok。
メールにアクセスしてみたり(ネットの動作確認)。
よさ気なので、電源を切り、組み立てることにした。
前述したけど、マニュアルの記述の違いとかを発見し少々戸惑ったが、 無事復旧した次第。
ご清聴ありがとうございました。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/041axkbd/axkbd.html で うまく行く。この記事は古く WinXP 用だが、Windows7 でも大丈夫だった。
コントロールパネル > 時計、言語、および地域 キーボード又は入力方法の変更 > 「キーボードと言語」タブ > キーボードの変更(C)... > 「全般」タブ > インストールされているサービス > キーボード
にて「追加...」とし、「入力言語の追加」ポップアップの選択肢の 一番下の
[-] 日本語(日本) [-] キーボード [x] 詳細表示...
の詳細表示を on にすると US が出てくるので、それを on にし、ok を押す。 IME を US にすると、確かに US配列が選択できる。
MS謹製のものがあるのでそれを使う: http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897578.aspx
ctrl2cap /install
Classic を入れたので、ちょっと異なる。
Alt, 変換、カタカナ・ひらがな、で IME を on/off する。
Windows で言う Alt + Tab による Window フォーカス切り替えを、 Ctrl + Tab で行う。
$ sudo apt-get install gpointing-device-settings $ gpointing-device-settings
日本語入力で、デフォルトの Anthy よりも mozc がいいと同僚に教えてもらった。 が、Ubuntu では 10.10 からしかなかった。で、いっそのこと 11.04 を入れて mozc を入れることに。
Thinkpad 10.04 → 10.10 → 11.04 アップグレードを試みるも、 10.10 へのアップグレードに失敗 orz。
復旧モード?で Window Manager 無しの状態でインストールしたのだけど これが敗因だったようで、途中のダイアログから次のボタンが押せずじまい...。
そこで 11.04 ブート USB を作成し、 ゼロから入れることにする。
以下、/dev/sdX は実際の USB のデバイス(例: /dev/sdc)を、/dev/sdXN は そのパーティション(例: /dev/sdc1) を指定すること。
$ sudo tar cvf /tmp/bkp.tar --exclude var/log --exclude etc var root
$ sudo umount /dev/sdXN
$ sudo fdisk /dev/sdX % p # 現状のパーティションを表示。 % d # で既存パーティションを削除。全部削除するまで繰り返す。 % n # パーティションの新規作成 % p # 基本パーティションを指定 % 1 # パーティション番号 1 を指定 % [ENTER] # 最初シリンダ。初期値で ok (変な訳だ)。 % [ENTER] # Lastシリンダ。初期値で ok (こっちは英語...)。 % t # ファイルタイプを指定 % 6 # FAT16 とした。 % w # 書き込み & 終了。
$ sudo mkfs -t vfat /dev/sdXN
liloがない場合はインストール(sudo apt-get install lilo)。$ sudo lilo -M /dev/sdX
vim joe thunderbird ibus-mozc chromium-browser adobereader-jpn subversion git git-doc git-svn postgresql wine
lilo が必要なことをここで知った:
http://www.pendrivelinux.com/usb-ubuntu-710-gutsy-gibbon-install/
以下は試行錯誤していた時のメモ。
USB上の iso イメージからはブートしない:
Missing operating system.
試しに、この USB を desktop に挿すとちゃんと 11.04 が起動する。
netboot を試みるが、こちらもだめだった:
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/natty/main/installer-i386/current/images/netboot/boot.img.gz
Thinkpad X40 の AC アダプタの接触が悪くなり、電源をさしているのにも 関わらず、いつのまにか静かに power-off になってしまうことが2回起こった。
ケーブルの中の断線ではないようだ。
接点復活剤を使ってみた。よさげ。
…と思ったのもつかの間、全く充電しなくなった。どうやら原因は別のところに あるようだ。
基盤側ののACアダプタジャックが壊れたかと思い、 裏側のネジを外して分解してみたのだが、特にそれらしきものはなかった。 ネジを締め直した。
ACアダプタ側の故障?
この間、約2時間。何やってんだろう、俺。
…ということで、アキバで、 BUFFLO の Thinkpad X40 対応互換 AC アダプタを 数千円で買う。
問題なくつながるので、これで良しと思っていた。
しかし、話はまだ続く。
テスタがあるので、これで故障したと思っていた ACアダプタの先の電圧を 計ってみると、普通に 16V をさしていた。決して、コードが内部でヘタって 断線しているわけではなかった。
AC100V側、DC側どちらもコードを軽くひっぱたりしてみたが、断線の様子はない。
残るは、プラグだ。こことジャックの接触不良が残る原因だ。
で、だ。アキバのパーツ屋さんに言って DCプラグを探す。 これがけっこうある。IBM純正のDCプラグの先は黄色だから、てっきり EIAJ 規格 だと思っていたが、そうではないようだ。色々種類がある。これは、 思いつきで買ってはいけないようだ。…ということで、一時退散。
翌日、ACアダプタを持って臨む。実際にさして規格を確認できる装置が備えてあった ので試してみると、外形:5.5mm, 内径2.1mm がきっちりだった( すぐ後で書くが、これが誤解の元だった)。 で、外形:5.5mm, 内径2.1mm の MP-136LN 73円ナリ、を買う。
…が、家でさしてみると、これが合わないのだ。ガーン。
で、あらためてググると、どうやら 5.5mm, 2.5mm が正解のようだ。 ということは、お店の装置自体が古くてブカブカのものだった可能性がある。
…ということで、2日後に改めて買う。これで正解だった。
が、今、交換寸前に元のACアダプタを挿してみると、無事充電を始めるではないか。
今はこれで様子を見よう。
IBM Thinkpad X40 ACアダプタプラグの規格: | 外形:5.5mm, 内径2.5mm (例: マルツパーツ館 MP-137LN) |
値がこれと異なる場合はウィルスの可能性など考えられるので、作業を中断。$ md5sum XS35_SHB.109.zip b70df17943c563c09807d5814e9903bd XS35_SHB.109.zip
$ bunzip2 FreeDOS-1.1-USB-Boot.img.bz2 $ sudo dd if=FreeDOS-1.1-USB-Boot.img of=/dev/sdb
$ cd XS35_SHB.109/DOS $ sudo cp * /media/USB/
$ sudo umount /media/USB
C:\> flash.bat
ここから先もハマった。ここでまたほぼ1日かかった orz。
ここが DISABLED になっていると、その先(wpa_supplicant)をいくらいじっても 始まらない。$ sudo lshw -C network ... *-network DISABLED description: Wireless interface product: RTL8191SEvA Wireless LAN Controller ...
$ sudo ifdown wlan0 $ sudo ifup wlan0 $ sudo lshw -C network # 再確認
auto lo iface lo inet loopback auto wlan0 iface wlan0 inet static address 192.168.1.201 network 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 dns-nameservers 192.168.1.1 wpa-essid MY_WLAN_SSID wpa-driver wext wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
$ wpa_supplicant YOUR_SSID YOUR_KEY >/tmp/x $ sudo mv /tmp/x /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf $ sudo chown root:adm /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf $ sudo chmod 640 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
network={ proto=WPA WPA2 key_mgmt=WPA-PSK ssid="YOUR_SSID" psk=YOUR_ENCRYPTED_PSK }
$ sudo wpa_supplicant -D wext -iwlan0 -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
USB HDD を挿したら、boot 時にそちらからbootしようとしてハングする現象に会った。 試行錯誤の末 Shuttle サポートにメールしたが、その後、
の文字が。shuttle auto-detecting USB mass storage dvices
これをキーワードにググって自己解決した。 つまり、USB HDD を挿したまま
…という流れ。分からない U/I だったorz。
$ sudo tar zcvf /tmp/x.tgz \ --exclude home/[MYNAME]/Desktop/music \ --exclude var/cache \ --exclude var/log \ --exclude var/tmp \ --exclude home/MY_ACC/music \ var/ home/ etc/